豊かな地方が
豊かな国をつくる。
コロナ禍で生まれつつあった
東京から地方への人の流れが
日常を取り戻す中で
再び逆戻りを始めています。
新たな感染症や大規模災害などを考えると
非常にリスクの高い国になっています。
首都圏に人口を集めていっている
先進国は日本だけです。
あるノーベル賞科学者から
私はこう聞かれました。
「なぜ日本は大学も企業も
大都市ばかりにあるのか」
ヒト、モノ、カネが大都市に集中することで
地方も大都市も生きづらい国になっています。
都会から地方への流れが必要です。
豊かな地方が豊かな国をつくる。
この信念の下、
未来への責任を果たしていきます。
東京から地方への人の流れが
日常を取り戻す中で
再び逆戻りを始めています。
新たな感染症や大規模災害などを考えると
非常にリスクの高い国になっています。
首都圏に人口を集めていっている
先進国は日本だけです。
あるノーベル賞科学者から
私はこう聞かれました。
「なぜ日本は大学も企業も
大都市ばかりにあるのか」
ヒト、モノ、カネが大都市に集中することで
地方も大都市も生きづらい国になっています。
都会から地方への流れが必要です。
豊かな地方が豊かな国をつくる。
この信念の下、
未来への責任を果たしていきます。
PROFILEプロフィール

PROFILE
山下 雄平
- 出身地
- 佐賀県唐津市
- 血液型
- A型
- 趣味
- マラソン、恐竜、配信ドラマ
1979( 昭和54)年唐津市生まれの45歳 呼子小 、 弘学館中学・高校 、慶應義塾大学を経て時事 通信や日本経済新聞で政治記者として活動
資格~専門性を生かして政策を立案~
- ・特定行政書士
- ・宅地建物取引士
- ・2級FP技能士
- ・測量士補
- ・一種証券外務員(未登録)
- ・2級土木施工管理技士補
- ・農業技術検定2級(学科・畜産)
- ・防災士
CAREER
CAREER略歴
- 2013年
- 参議院選挙(佐賀県選挙区)で初当選(33歳,自民党で最年少)
- 2016年
- 党参院国会対策副委員長
- 2017年
- 内閣府大臣政務官
消費者及び食品安全、防災、国土強靱化、 共生社会政策、子ども・子育て、男女共同 参画、科学技術政策、宇宙政策等を担当 - 2018年
- 参議院予算委員会理事
- 2019年
- 参議院選挙で2期目当選 (39歳、自民党では再び最年少当選) 参議院自民党国会対策副委員長
- 2021年
- 自民党副幹事長
- 2022年
- 参議院農林水産委員長
- 2023年
- 自民党水産部会長
- 現在
- 参議院農林水産委員会筆頭理事
POLICY政策
国土強靭化の加速化

防災担当政務官の経験を生かし、治水をはじめとした防災・減災対策を進めるとともに、交通ネットワークの整備を促進することで一極集中を是正し、バランスの取れた国土づくりを目指します。
次代につなぐ農林水産業

農林水産業の持続可能性が危機に瀕しています。急激な資材高に対策を打ち、経営の安定化を図り、佐賀の素晴らしいものが適正に評価される社会構造をつくることにより、自給率を向上させ食料安全保障を確立します。
社会保障の再構築

コロナ禍で傷ついた医療・介護・福祉の運営、薬の供給態勢を建て直せるように施策を強化します。特に地方・過疎地の実情を踏まえた人材確保、物価高対策ができる報酬体系への改善を進め、すべての方が健康で安心して暮らしていける国にします。
社会全体で子育て支援

小学生の娘を持つ父親として、結婚・出産、保育·幼児教育から高等教育まで、子どもの育ちと学びを社会全体で支援する体制づくりを主導していきます。職員の配置基準、教員定数の見直しなどを進め、『こどもまんなか』社会を実現します。
地方を生かした経済

中小·小規模企業は地方経済・コミュニティーの核です。人手不足対策や物価高対策を果断に講じ、地方経済の振興を図っていきます。佐賀が誇る伝統産業、観光、ものづくりを支え、地方の活力に繋げます。ガソリンやエネルギー、電力を安定利用できる態勢を構築していきます。
山下雄平使命
佐賀のため、日本のため、世界のため

佐賀のみなさんからいただいた声を政策に反映させようと、国政の場で声を上げ続けました。質問の順番が回ってきづらい与党議員としては異例のペースで国会質問に立ちました。

防災担当として被災地を飛び回りました。 西日本豪雨の被害を受けた愛媛県では、給水支援に駆けつけた佐賀の方々とも会いました。 阪神大震災の被災地では、震災当時に奮闘された知事が佐賀県出身で「佐賀県民は恩人だ」と声をかけていだだきました。

政府代表として国際会議にたびたび出席しました。災害が頻発する日本の経験を伝え、「防災対策を立案する階段から女性の視点を入れなければいけない」などと訴えきました。